日国友の会

りきとう【力闘】

読者カード 用例 2025年06月05日 公開

2021年11月03日 古書人さん投稿

用例:二人は驛站(えきたん)に就き、駕輿の繼發を命じ居しに、俄に十數人の襲撃するに會し、半三郎は力闘(リキトウ)して纔に其圍を脱し得たるも、為輔はこれが擒となり、〔史傳・結城藩の亂〕
『太陽(第貳巻第参号)』 1896年 田邊太一
語釈:〔名〕力いっぱい戦うこと。力戦。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:第2版では、内田魯庵『政治小説を作るべき好時機』(1898)の例が早いのですが、さらに、2年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第貳巻第参号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年

著者・作者:田邊太一

掲載ページなど:725ページ下段後ろから4行目

発行元:博文館