日国友の会

そぞう【粗糙】

読者カード 用例 2025年06月02日 公開

2021年11月02日 古書人さん投稿

用例:肥糞ヲ施シタル蔬菜ノ後ニ耕作セハ繁茂ニ過キ粗糙トナルヘシ〔第二千百二十一章〕
『斯氏農書(巻之三十四)』 1875年 賢理・斯的墳 著, 岡田好樹, 明石春作 共訳
語釈:〔名〕(2)「そぞう(粗造)」に同じ。

コメント:解釈2に辞典しか事例がないので

編集部:第2版に添えられている2例は、いずれも「麁糙」の表記なので、見出し漢字欄のもう一つの表記「粗糙」の例となりますね。ちなみに、「粗造」の語釈は「そまつに物を造ること。雑な造り方。また、そのもの。あるいは、そのさま。粗作。粗糙(そぞう)」となっています。

著書・作品名:斯氏農書(巻之三十四)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1875年

著者・作者:賢理・斯的墳 著, 岡田好樹, 明石春作 共訳

掲載ページなど:11丁ウ2行目

発行元:農商務省農務局