日国友の会

さい【采・賽・骰子】

編集部カード 用例 2021年11月01日 公開

2021年11月01日 江東遊民さん投稿

用例:骰子(サイ)を以て遊ばるる将棊(しゃうぎ)、四方面(しはうめん)ある遊技の説明 と云ふ語が見え又「バンダ、ラインド」氏の書中にも左の数語(すうご)がある。
『』 1909年12月24日 編輯者 将棋新報社編輯部
語釈:〔名〕(1)すごろく、ばくちなどに用いる道具。角(つの)、象牙(ぞうげ)、木材などでつくられた小形の立方体で、その六面に、一から六までの目をきざんだもの。さいつ。さいころ。さえ。さいつぶ。

コメント:2版の「さい」の例に「骰子」字がないので、用例の補いとして参考までに。古書人さんの「すうご(数語)」カードを流用させていただきました。

編集部:第2版では、「さい」に「骰子」を当てた用例を添えることはできませんでしたが、辞書の表記で、ヘボン(和英語林集成再版、1872)の「骰子」を示していますね。

著書・作品名:

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年12月24日

著者・作者:編輯者 将棋新報社編輯部

掲載ページなど:162ページ後ろから3行目

発行元:吉川弘文館