いぶきよもぎ【伊吹艾】
読者カード 用例 2025年05月28日 公開
| 用例: | イブキヨモギ 蔞蒿 救荒本草 |
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| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「やまよもぎ(山艾)」の異名。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が添えられていますが、さらに、38年さかのぼります。ちなみに、「山艾」の語釈は「キク科の多年草。北海道、本州の近畿以北の山地に生える。高さ一・五~二メートル。葉は羽状に深く裂け茎部はくさび形、裏面に灰白色の綿毛を密生。秋、梢上の葉腋に灰白色の頭状花を多数円錐状につける。小花はすべて管状花。葉からもぐさをつくる。漢名、蔞蒿。おおよもぎ。えぞよもぎ。ぬまよもぎ。いぶきよもぎ。学名はArtemisia montana 」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:28ページ上段4行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
