日国友の会

とっこつ【突忽】

読者カード 用例 2025年06月19日 公開

2021年10月22日 古書人さん投稿

用例:〇復其客に接する能はざらしむといふ其客の二文字は突忽(トッコツ)にして何物を指か、辨しがたし。〔文學・少年文の疵瑕〕
『少年世界(第壱巻 第八号)』 1895年 中島筑山
語釈:〔形動タリ〕物事が急におこるさま。にわかであるさま。突然。忽然。

コメント:遡ります

編集部:2003年12月17日付けで、古笈さんに、品川義介『我羊獨語』(1929)の例をご紹介いただいていますが、さらに、34年さかのぼります。

著書・作品名:少年世界(第壱巻 第八号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年

著者・作者:中島筑山

掲載ページなど:788ページ上段後ろから1行目

発行元:博文館