日国友の会

さんざい【散剤】

読者カード 用例 2025年05月23日 公開

2021年10月21日 古書人さん投稿

用例:右研和シテ散劑一服トシ朝夕一服宛與フ〔巻一〕
『遠西医方名物考補遺』 1834年 宇田川榛齋
語釈:〔名〕二種以上の粉末を混ぜてつくった薬。薬効が早く、均等に働くことを目的とする。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、伊藤謙『薬品名彙』(1873)の例が早いのですが、さらに、39年さかのぼります。

著書・作品名:遠西医方名物考補遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1834年

著者・作者:宇田川榛齋

掲載ページなど:12丁ウ後ろから4行目

発行元:青藜閣