ふくすい【腹水】
読者カード 用例 2025年05月23日 公開
| 用例: | 〇一少年。間歇熱ヲ患ヒ掩滞シテ終ニ腹水トナリ患者虚憊シテ瀉水術(腹部ニ針シテ水ヲ瀉スル術)ヲ施スコト能ハス。〔巻一〕 |
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| 『遠西医方名物考補遺』 1834年 宇田川榛齋 | |
| 語釈: | 〔名〕腹腔中にたまった液体。心臓や腎臓の疾患により全身性浮腫(ふしゅ)の一部として生じる場合、肝硬変による場合、腹膜の炎症または腫瘍(しゅよう)によって生じる場合がある。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼります。
著書・作品名:遠西医方名物考補遺
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1834年
著者・作者:宇田川榛齋
掲載ページなど:12丁オ後ろから2行目
発行元:青藜閣
