日国友の会

いちょう【胃腸】

読者カード 用例 2025年05月22日 公開

2021年10月17日 古書人さん投稿

用例:尤其調理のしかたいづれもよく熟煮して用る事にて必しも生煮あるひは鮮肉の指味などのごとき胃腸に入て消化しがたきものは食ずとぞ〔下巻〕
『磐水夜話』 1799年 大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記
語釈:〔名〕胃と腸。消化器官。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『舎密開宗』(1837-47)の例が早いのですが、さらに、48年さかのぼります。

著書・作品名:磐水夜話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1799年

著者・作者:大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記

掲載ページなど:243ページ4行目(「随筆文學選集」(第十二巻)、1927)

発行元:書齋社