こうりつ【工率】
読者カード 用例 2023年01月16日 公開
| 用例: | これから此の井戶の工率を計算すると、 |
|---|---|
| 『熱海間歇泉に就て 附大湯の變動』 1905年11月 本多光太郎、寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕「しごとりつ(仕事率)」に同じ。 |
コメント:辞書類からの投稿例(1904)よりも新しいですが、第二版の用例(1922)も辞書類からで、文例がないので。初出(明治三十八年十一月、地學雜誌)とあります。
編集部:第2版では、『現代大辞典』(1922)の例が添えられ、2009年4月25日付けで古書人さんに、郁文舎編輯所『理科辞典』(1904)の例をご紹介いただいております。ちなみに、「仕事率」の語釈は「力学で、単位時間あたりになされる仕事の量。単位はワットまたは馬力で表わす。工率。出力」となっています。
著書・作品名:熱海間歇泉に就て 附大湯の變動
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1905年11月
著者・作者:本多光太郎、寺田寅彦
掲載ページなど:寺田寅彦全集第八巻 一九五〇年一二月五日 第一刷発行 一九八六年三月五日 第二刷発20ページ本文11行目
発行元:岩波書店
