日国友の会

ゆきはらいきかんしゃ【雪掃機関車】

読者カード 項目 2021年12月11日 公開

2021年10月17日 とねさん投稿

用例:見れば雪掃機關車 (ユキハラヒキクワンシャ) は、半 (なか) ば深雪 (みゆき) に埋 (うづ )まつて、車輪は軌道に凍り着いたか、もう一寸 (いちすん) も動かぬ、
『夏のむし』 1897年5月10日 大橋乙羽
語釈:〔名〕「ゆきかきしゃ(雪掻車)」に同じ。

コメント:「ゆきはらい」の用例でもいいかもしれませんが、とりあえず投稿いたします。

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「雪掻車」の語釈は「鉄道線路や道路上に降り積もった雪を排除する車両。除雪車」となっています。

著書・作品名:夏のむし

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1897年5月10日

著者・作者:大橋乙羽

掲載ページなど:33ページ〔『文芸倶楽部』第3巻第7編〕

発行元:博文館