きんしゅ【焮腫】
読者カード 用例 2025年05月21日 公開
| 用例: | 葉ノ絞汁ヲ服スレハ口舌喉。胃焮腫ス。〔巻一〕 |
|---|---|
| 『遠西医方名物考補遺』 1834年 宇田川榛齋 | |
| 語釈: | 〔名〕熱を帯びたはれもの。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、『艸山集』(1674)、『医案類語』(1774)の例が添えられていますが、いずれも「はれたもの」の意味の例となっていますが、この例によってサ変として「熱を帯びはれること」という意味でも用いられることがわかりますね。語釈を工夫すべきでしょう。
著書・作品名:遠西医方名物考補遺
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1834年
著者・作者:宇田川榛齋
掲載ページなど:10丁オ2行目
発行元:青藜閣
