日国友の会

ぶんり【分離】

読者カード 用例 2025年05月21日 公開

2021年10月16日 古書人さん投稿

用例:體中酸敗液アレハ是ヲ以テ膽液ノ油質ヲ分離シ亞児加利性虧損シテ凝固スルコト宛モ石鹸ニ酸味ノ液ヲ加フレハ油質分離シテ凝固スルカ如シ〔巻一〕
『遠西医方名物考補遺』 1834年 宇田川榛齋
語釈:〔名〕(3)特定の電波や物質などを分けてとり出すこと。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:第2版では、『舎密開宗』(1837-47)の例が早いのですが、さらに、13年さかのぼります。

著書・作品名:遠西医方名物考補遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1834年

著者・作者:宇田川榛齋

掲載ページなど:8丁オ3行目

発行元:青藜閣