日国友の会

もくしつせんい【木質繊維】

読者カード 用例 2025年05月17日 公開

2021年10月13日 古書人さん投稿

用例:抑モ乾芻ノ飼餌ニ供シテ貴重ナルノ性アルハ木質繊維ノ到ス所トス〔第二千百十四章〕
『斯氏農書(巻之三十四)』 1875年 岡田好樹(訳)
語釈:〔名〕「もくぶせんい(木部繊維)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:2005年6月6日付けで、矢澤米三郎『帝国植物学提綱』(1899)の例をご紹介いただいていますが、さらに、24年さかのぼります。ちなみに、「木部繊維」の語釈は「被子植物の木部を構成する要素の一つ。細長い紡錘形の細胞からなり、細胞膜は厚く木化し、膜に孔がある。植物体を強固にする組織として役立つ。木質繊維」となっています。

著書・作品名:斯氏農書(巻之三十四)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1875年

著者・作者:岡田好樹(訳)

掲載ページなど:4丁オ6行目

発行元:農商務省農務局