日国友の会

アラルこ【—湖】

読者カード 項目 2025年05月17日 公開

2021年10月13日 古書人さん投稿

用例:一ハ亞拉(アラル)湖ト名ク、土耳其斯坦(トルケースタン)ニアリ、〔亜細亜洲全誌・河湖〕
『兵要萬国地理小誌 一』 1876年 訳述人 近藤圭造
語釈:「アラルかい(—海)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「アラル海」の語釈は「(アラルは トルコ Aral)中央アジアにある塩湖。カザフスタン共和国とウズベキスタン共和国にまたがる。アムダリヤ川、シルダリヤ川が流入するが、一九六〇年代から灌漑用水に用いられる量が増え、八〇年代末には湖の水量が激減して面積が三分の一に縮小し、深刻な環境問題を起こすに至った」となっています。

著書・作品名:兵要萬国地理小誌 一

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年

著者・作者:訳述人 近藤圭造

掲載ページなど:12丁ウ1行目

発行元:出版人 阪上半七