日国友の会

クラウチングスタート

読者カード 用例 2021年12月20日 公開

2021年10月12日 天逆大童さん投稿

用例:今日實際に用ひられてる發走法には二種類ある。其の一つは直立法(※傍訓:ちよくりつほう※)(スタンデング・スタート)で他の一つは蹲踞法(※傍訓:そんきよほう※)(クラウチング・スタート)である。〔陸上競技科学的練習法-發走法に就いて・二種の發走法〕
『運動年鑑 (大正八年度)』 1919年7月1日 朝日新聞社(編)
語釈:〔名〕(英 crouching start)陸上競技の主に短距離競走で、両手をほぼ肩幅に離して地につけ両足は前後に開いてかがんだ姿勢から飛び出すスタート法。カンガルースタート。

コメント:僅かですが遡ります。

編集部:2007年4月7日付けで、末広鉄男さんに、寺田瑛『陸上競技の研究』(1921)の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼることになります。

著書・作品名:運動年鑑 (大正八年度)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:朝日新聞社(編)

掲載ページなど:89頁本文1-2行目 

発行元:朝日新聞合資會社