日国友の会

ストップウォッチ

読者カード 用例 2021年12月15日 公開

2021年10月12日 天逆大童さん投稿

用例:全體を攝氏八十度の湯煎中に溫め沃土紙のリスリン境界に沿ふて標準褐色を呈するに到る迄の時間をストツプウオツチによつて讀む〔亞鉛華混入がセルロイドの品質に及ぼす影響〕
『工業化學雜誌 (第拾七編第百九拾六號)』 1914年6月 西田博太郎
語釈:〔名〕(英 stopwatch)《ストップウオッチ》秒以下の時間を精確に計ることができ、また、自由に針を動かしたり止めたりすることもできる時計。運動競技、学術研究、放送などで所要時間を計るために使う。

コメント:僅かですが遡ります。

編集部:2020年10月5日付けで、ubiAさんに、『寺田寅彦日記』1917年12月29日付け記事の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:工業化學雜誌 (第拾七編第百九拾六號)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1914年6月

著者・作者:西田博太郎

掲載ページなど:609頁14-15行目

発行元:東京化學會