日国友の会

しゅうそナトリウム【臭素ー】

読者カード 用例 2023年01月12日 公開

2021年10月12日 ubiAさん投稿

用例:臭素ナトリウム 痕跡 臭素カリウム 痕跡
『熱海間歇泉に就て 附大湯の變動』 1905年11月 本多光太郎、寺田寅彦
語釈:〔名〕(ナトリウムはドイツ Natrium)「しゅうかナトリウム(臭化ー)」に同じ。

コメント:第二版には用例が載っていないので。初出(明治三十八年十一月、地學雜誌)とあります。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「臭化ナトリウム」の語釈は「ナトリウムと臭素の化合物。化学式NaBr 無色の結晶性粉末。水によく溶け、写真・医薬(鎮静剤など)に用いられる。臭素ナトリウム」となっています。

著書・作品名:熱海間歇泉に就て 附大湯の變動

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1905年11月

著者・作者:本多光太郎、寺田寅彦

掲載ページなど:5ページ本文11行目〔『寺田寅彦全集第八巻』、一九五〇年一二月五日 第一刷発行 一九八六年三月五日 第二刷発行〕

発行元:岩波書店