日国友の会

かんしょうがん【観賞眼】

読者カード 項目 2023年01月12日 公開

2021年10月09日 ubiAさん投稿

用例:文明國には各々有名な天文臺や模範的の植物園、動物園等があつて、(中略)專門家の硏究の資料に供せられる許りでなく、又充分に素人の觀賞眼をも樂ましめてゐるのである。
『學術的博物館の缺乏〔談話〕』 1913年3月 寺田寅彦
語釈:〔名〕見てたのしむこと。ものを見るめ。

コメント:項目が載っていないようなので。ちなみに「鑑賞眼」は用例(1918)とともに立項されています。初出(大正二年三月、趣味)とあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:學術的博物館の缺乏〔談話〕

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1913年3月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:737ページ本文12行目〔『寺田寅彦全集第十八巻』、一九五一年一〇月五日 第一刷発行 一九八七年一月九日 第二刷発行〕

発行元:岩波書店