スケルツォ
読者カード 用例 2023年01月12日 公開
| 用例: | 一種のスケルツオを聞くやうな處もある。 |
|---|---|
| 『日本文學の諸斷片IX』 1924年8月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(イタリア scherzo)≪スケルツオ≫バロック時代に発達したユーモラスで軽快な三拍子の声楽曲、または器楽商品。諧謔(かいぎゃく)曲。 |
コメント:投稿例(1927)よりもさかのぼります。初出(大正十三年八月、澁柿)とあります。
編集部:2014年2月25日付けで、古書人さんに、伊庭孝『音楽文化叢書 第弐編 管弦楽法』(1927)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになります。
著書・作品名:日本文學の諸斷片IX
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1924年8月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:573ページ本文2行目〔『寺田寅彦全集第十八巻』、一九五一年一〇月五日 第一刷発行 一九八七年一月九日 第二刷発行〕
発行元:岩波書店
