デカン
読者カード 項目 2025年05月13日 公開
| 用例: | 徳干(デーカン)、亞刺伯、土耳其東部等數處アリ、〔亜細亜洲全誌・山原〕 |
|---|---|
| 『兵要萬国地理小誌 一』 1876年 訳述人 近藤圭造 | |
| 語釈: | (Deccan)「デカンこうげん(─高原)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2017年9月23日付けで、四屋純三郎訳『百科全書 亜細亜及東印度地誌』(1879)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼります。ちなみに、「デカン高原」の語釈は「(デカンはDeccan)インドの半島部を形成する広大な卓状の台地。北西部は玄武岩の風化した肥沃な土壌で、世界的な綿花の産地。石炭・鉄・マンガンなどの地下資源に富む」となっています。
著書・作品名:兵要萬国地理小誌 一
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1876年
著者・作者:訳述人 近藤圭造
掲載ページなど:11丁ウ4行目
発行元:出版人 阪上半七
