日国友の会

むかんかく【無感覚】

読者カード 用例 2025年06月17日 公開

2021年10月06日 古書人さん投稿

用例:此震動は全く余をして無感覺(ムカンカク)の境に導き。夢の如く現の如く苦痛も恐怖も何處にか消え失せしめたり。〔史傳・大旅行家ダヴヰッド、リヴヰングストーン博士〕
『少年世界(第壱巻 第八号)』 1895年 大和田建樹
語釈:〔名〕(形動)(1)感覚のないこと。感じないこと。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2008年2月20日付けで、速水滉『帝國百科全書 第89編 心理学』(1902)の例をご紹介いただいていますが、7年さかのぼります。

著書・作品名:少年世界(第壱巻 第八号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年

著者・作者:大和田建樹

掲載ページなど:771ページ上段後ろから2行目

発行元:博文館