みずつぶ【水粒】
読者カード 用例 2023年01月08日 公開
| 用例: | 之を學術上では凝縮核と云つてゐるが此核に水蒸氣が吸着すると小さい水粒となり、それが集團して雲となるのである。 |
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| 『壯嚴なる雲の美觀〔談話〕』 1923年1月1日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕水のつぶ。水滴。水玉。 |
コメント:第二版の用例(1935〜36)よりさかのぼります。初出(大正十二年一月一日、都新聞)とあります。
編集部:第2版では、高見順『故旧忘れ得べき』(1935-36)の例が添えられていますが、さらに、13年さかのぼることになります。
著書・作品名:壯嚴なる雲の美觀〔談話〕
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1923年1月1日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:744ページ本文5行目〔『寺田寅彦全集第十八巻』、一九五一年一〇月五日 第一刷発行 一九八七年一月九日 第二刷発行〕
発行元:岩波書店
