日国友の会

いっとうち【一等地】

読者カード 用例 2021年11月03日 公開

2021年10月02日 とねさん投稿

用例:地租も室町が一等地(イットウチ)と來ては、其所 (そこ) に住む人の用意も、左(さ)こそと察しられる、
『夏のむし』 1897年5月10日 大橋乙羽
語釈:〔名〕生活したり、商売をしたりするのに、最も条件のよい土地。

コメント:遡ります。

編集部:第2版では、獅子文六『自由学校』(1950)の例が添えられていますが、さらに、53年さかのぼることになります。

著書・作品名:夏のむし

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1897年5月10日

著者・作者:大橋乙羽

掲載ページなど:8ページ〔『文芸倶楽部』第3巻第7編〕

発行元:博文館