せいかん【清鑑】
読者カード 用例 2023年01月05日 公開
| 用例: | 併し又此の書の讀者に對しては徒らに無用の蕪詞を列ねて淸鑑を汚したことを陳謝しなければならないやうに思ふのである。 |
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| 『百溪祿郞太「祖母嶽」再版序文』 1932年2月1日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕みわけのすぐれていること。他人の鑑識のすぐれていることを敬っていう語。自分の作品を人に見てもらうときなどに使う。 |
コメント:第二版の用例(1952)よりさかのぼります。文末に「昭和七年二月一日」とあります。
編集部:第2版では、石川淳『歌仙』(1952)の例が早いのですが、さらに、20年さかのぼることになります。
著書・作品名:百溪祿郞太「祖母嶽」再版序文
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1932年2月1日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:107ページ本文3行目〔『寺田寅彦全集第十八巻』、一九五一年一〇月五日 第一刷発行 一九八七年一月九日 第二刷発行〕
発行元:岩波書店
