日国友の会

ふくしゃあつ【輻射圧】

読者カード 用例 2023年01月05日 公開

2021年10月02日 ubiAさん投稿

用例:輻射壓による生命萌芽移動の問題、
『史的に見たる科学的宇宙観の変遷(スワンテ・アーレニウス)譯者附記』 1931年8月 寺田寅彦
語釈:〔名〕電磁波が物体面に当たって反射または吸収されるとき、物体面におよぼす圧力。放射圧。

コメント:投稿例(1935)よりもさかのぼります。文末に「昭和六年八月下旬」とあります。

編集部:2008年7月26日付けで、末広鉄男さんに、石原純『理化学辞典』(1935)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼります。

著書・作品名:史的に見たる科学的宇宙観の変遷(スワンテ・アーレニウス)譯者附記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1931年8月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:474ページ本文4行目〔『寺田寅彦全集第九巻』、一九五一年二月五日 第一刷発行 一九八六年四月四日 第二刷発行〕

発行元:岩波書店