でんきでんどうど【電気伝導度】
読者カード 用例 2023年01月05日 公開
| 用例: | ウプザラ大學で物理學を學び、後にストックホルム大學に移つて其處で溶液の電氣傳導度、並に其の化學作用との關係に就いて立入つた硏究をした。 |
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| 『史的に見たる科学的宇宙観の変遷(スワンテ・アーレニウス)譯者附記』 1931年8月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕「どうでんりつ(導電率)」に同じ。 |
コメント:投稿例(1935)よりもさかのぼります。文末に「昭和六年八月下旬」とあります。
編集部:2008年7月23日付けで、末広鉄男さんに、石原純『理化学辞典』(1935)の例をご紹介いただいていますが、4年さかのぼることになります。ちなみに、「導電率」の語釈は「物質固有の電気の通りやすさをいう。電気伝導度。電導率」となっています。
著書・作品名:史的に見たる科学的宇宙観の変遷(スワンテ・アーレニウス)譯者附記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1931年8月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:473ページ本文3行目〔『寺田寅彦全集第九巻』、一九五一年二月五日 第一刷発行 一九八六年四月四日 第二刷発行〕
発行元:岩波書店
