たくまずして【巧ー】
読者カード 用例 2023年01月04日 公開
| 用例: | その行文は少しも工まずして流麗だからであらう。 |
|---|---|
| 『「ギリシヤとスカンディナヸヤ」』 1934年2月12日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔連語〕意識してするのでなく。自然にそうなるさま。「人柄の良さが巧まずして現われる」 |
コメント:第二版には用例が作例しか載っていないので。初出(昭和九年二月十二日、帝國大學新聞)とあります。
編集部:第2版では、実例を添えることができませんでした。
著書・作品名:「ギリシヤとスカンディナヸヤ」
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1934年2月12日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:58ページ本文1行目〔『寺田寅彦全集第十八巻』、一九五一年一〇月五日 第一刷発行 一九八七年一月九日 第二刷発行〕
発行元:岩波書店
