あとめそうぞく【跡目相続】
読者カード 用例 2025年05月07日 公開
| 用例: | 三代目久之丞(後久次郎ト改)無一子、依之、他人を養子として跡目相續ス。〔家傳記謂之事〕 |
|---|---|
| 『熊谷家傳記 一ノ巻』 1771年 熊谷直遐(原編) | |
| 語釈: | 〔名〕(2)近世、先代の死後、その跡式を引き継ぐこと。当主の隠居による家督相続とは法制上は区別されていたが、実際は混用された。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、三遊亭円朝『真景累ケ淵』(1888)の例が早いのですが、さらに、117年さかのぼります。
著書・作品名:熊谷家傳記 一ノ巻
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1771年
著者・作者:熊谷直遐(原編)
掲載ページなど:1ページ本文3行目〔伊那史料叢書刊行會(編)、1933〕
発行元:山村書院
