日国友の会

チャハル【察哈爾】

読者カード 用例 2025年05月07日 公開

2021年09月28日 古書人さん投稿

用例:京津地方の掃蕩戰終るや、長驅南口、居庸關の天嶮を突破して察哈爾(チャハル)省に入り、〔事變の回顧と展望・大陸作戰の戰果〕
『週報(第九十号)』 1938年 陸軍省新聞班
語釈:〔名〕(Chakhar)中国、明代の蒙古の部名、また清代の地方行政単位。一五世紀にダヤン=カンが内蒙古を統一して左右両翼六万戸を編成したとき、長子に左翼の一戸として与え世襲統治させたもの。カンの死後、右翼に圧迫されて興安嶺の東に移動、一六三五年清に滅ぼされたが、以後も自治領として存続。のちに清の直轄領に編入された。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:週報(第九十号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1938年

著者・作者:陸軍省新聞班

掲載ページなど:17ページ下段1行目

発行元:内閣印刷局