日国友の会

ブータン

読者カード 用例 2025年05月07日 公開

2021年09月28日 古書人さん投稿

用例:五印度〈略〉尼乗、克什米爾、尼治爾、不丹(ブータン)等アリトス、〔亜細亜洲全誌・分界〕
『兵要萬国地理小誌 一』 1876年 訳述人 近藤圭造
語釈:(Bhutan)ヒマラヤ山脈東部、インドとチベットの間にある王国。二〇〇メートルから七〇〇〇メートルまで標高差が著しい。九世紀頃からチベット系のブータン人が南下、定着し、一六世紀に統一国家が成立。一八六四年以降はイギリスとの、一九四九年以降はインドとの条約により、特殊な関係を保っている。首都ティンプー。

コメント:遡ります

編集部:2010年7月14日付けで、岡村増太郎編『新撰地誌 三』(1887)の例をご紹介いただいていますが、さらに、11年さかのぼります。

著書・作品名:兵要萬国地理小誌 一

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年

著者・作者:訳述人 近藤圭造

掲載ページなど:10丁オ後ろから2行目

発行元:出版人 阪上半七