日国友の会

カシミール

読者カード 用例 2025年05月07日 公開

2021年09月28日 古書人さん投稿

用例:五印度〈略〉尼乗、克什米爾(カスユミール)、尼治爾、不丹等アリトス、〔亜細亜洲全誌・分界〕
『兵要萬国地理小誌 一』 1876年 訳述人 近藤圭造
語釈:(Kashmir)(一)インド、中国、アフガニスタン、パキスタンに囲まれたヒマラヤ、カラコルム両山脈の間にある地方。もと藩王国。養蚕、羊毛工業が行なわれ、特にカシミア織で有名。一九四七年以来、その帰属をめぐり、インド、パキスタン、中国の間で係争が続いている。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2020年7月19日付けで、四屋純三郎(譯)『亜細亜及東印度地誌(百科全書)』(1879)の例をご紹介いただいていますが、3年さかのぼります。

著書・作品名:兵要萬国地理小誌 一

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年

著者・作者:訳述人 近藤圭造

掲載ページなど:10丁オ後ろから2行目

発行元:出版人 阪上半七