日国友の会

し【支】

読者カード 用例 2025年05月06日 公開

2021年09月26日 古書人さん投稿

用例:日滿支を通ずる軍需工業と、それに關聯する時局産業の生産力を擴充するためにも亦、多額の資金を必要とする。〔經濟戰の備へ〕
『週報(第九十号)』 1938年7月6日 企畫院
語釈:【二】「しな(支那)」の略。

コメント:解釈2の初事例です

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「支那」の語釈は「中国に対してかつて日本人が用いた呼称。王朝名の秦(しん)が音変化して西方に伝わり、それを音訳したものといわれる。わが国では江戸中期から次第に広まり、第二次世界大戦末まで用いられた」となっています。

著書・作品名:週報(第九十号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1938年7月6日

著者・作者:企畫院

掲載ページなど:9ページ7行目

発行元:内閣印刷局