ぱたん
読者カード 用例 2025年05月02日 公開
| 用例: | アイ心得ましたと。升ぶせをかけしに。ほどなくパタンと升ふさりけれバ。〔二・鼠の升ぶせ〕 |
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| 『按古於當世』 1807年 尾張 南華房撰 | |
| 語釈: | 〔副〕(多く「と」を伴って用いる。「ばたん」よりやや軽い感じを表わす)(1)「ぱたり(1)」に同じ。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、小栗風葉『恋慕ながし』(1898)の例が早いのですが、91年さかのぼります。ちなみに、「ぱたり(1)」の語釈に〈「ばたり(1)」に同じ。〉とあり、「ばたり(1)」の語釈は「物が当たったりゆっくりと倒れたりする音、またそのさまを表わす語。ばたん」となっています。
著書・作品名:按古於當世
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1807年
著者・作者:尾張 南華房撰
掲載ページなど:99ページ後ろから2行目(古典文庫516)
発行元:古典文庫
