日国友の会

らんかく【卵核】

読者カード 用例 2025年05月02日 公開

2021年09月20日 古書人さん投稿

用例:而して彼の生殖細胞發育の末時に起る減數分裂は即ち極球を出すことは卵核絲内にある處の遺傳質を半分に減じ〔第一編・第七章〕
『畜産汎論』 1900年7月 高見長恒
語釈:〔名〕成熟卵細胞の核。極体放出後成熟卵に存続する核で、受精に際して精子の核と融合する。

コメント:遡ります

編集部:2006年6月15日付けで、『博物学雑誌』(第6巻第72号、1906.07.25)の例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼります。

著書・作品名:畜産汎論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1900年7月

著者・作者:高見長恒

掲載ページなど:57ページ4行目〔『帝国百科全書(第53編)』〕

発行元:博文館