かむる【被】
読者カード 用例 2025年05月01日 公開
| 用例: | 大公望の蓑を着。東坡の笠をかむり。玄宗皇帝の杖をつゐて。人の門々に立ち。〔一・古物ずき〕 |
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| 『按古於當世』 1807年 尾張 南華房撰 | |
| 語釈: | 〔他ラ五(四)〕(1)「かぶる(被)【一】(1)」に同じ。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、加藤祐一『文明開化』(1873-74)の例が早いのですが、さらに、67年さかのぼります。ちなみに、「かぶる(被)【一】(1)」の語釈は「【一】〔他ラ五(四)〕(「かがふる(被)」の変化した語)(1)あるものを他のものでおおう。特に、笠、帽子、面などで頭や顔の表面をおおう。また、蒲団や着物を頭の方までかけておおうことにもいう。かむる」となっています。
著書・作品名:按古於當世
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1807年
著者・作者:尾張 南華房撰
掲載ページなど:85ページ6行目(古典文庫516、1989)
発行元:古典文庫
