ぴくぴく
読者カード 用例 2025年04月27日 公開
| 用例: | 二間竿にちと大な針にて出かけ。かの池へ竿をおろしけれバ。やがてぴくぴくと引ゆへ。ちょいと竿を上げたれバ。釣り糸くい切りたり。〔一・釣りづき〕 |
|---|---|
| 『按古於當世』 1807年 尾張 南華房撰 | |
| 語釈: | 〔副〕(「と」を伴って用いることもある)こきざみに動くさま、特に体や体の一部などがひきつるように、ふるえ動くさまを表わす語。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『志都の岩屋講本』(1811)の例が早いのですが、4年さかのぼります。
著書・作品名:按古於當世
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1807年
著者・作者:尾張 南華房撰
掲載ページなど:82ページ後ろから4行目(古典文庫516、1989)
発行元:古典文庫
