日国友の会

どくソせん【独ソ戦】

読者カード 用例 2025年04月27日 公開

2021年09月18日 古書人さん投稿

用例:さうして獨ソ戦が始れば、ソ聯は中立條約に信倚し、〔第四章・終始対ソ侵略を狙ふ〕
『東京裁判 第二輯』 1947年 朝日新聞法廷記者團
語釈:「どくソせんそう(独ソ戦争)」の略。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:2016年11月5日付けで、東京大学新聞研究会編『世界新語辞典』(1949)の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼります。ちなみに、「独ソ戦争」の語釈は「第二次世界大戦中の主要な戦いの一つ。一九四一年六月二二日独ソ不可侵条約を破って、ドイツはソ連に攻撃を開始、四二年秋までにレニングラード(現サンクトペテルブルク)とスターリングラード(現ボルゴグラード)の線に進出。四三年スターリングラードの戦いで反撃に転じたソ連軍は四五年五月ベルリンに達し、ナチス‐ドイツを崩壊させた」となっています。

著書・作品名:東京裁判 第二輯

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1947年

著者・作者:朝日新聞法廷記者團

掲載ページなど:81ページ後ろから7行目

発行元:ニュース社