ワット
読者カード 用例 2022年12月19日 公開
| 用例: | 普通の炭素ラムプでは一燭光につき三・五ワット位の電力を要するのが〔二〕 |
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| 『ラムプのいろいろ』 1907年7月16日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 watt ジェームズ=ワットの名にちなむ)仕事率および電力の単位。記号W 一ワットは一秒間に一ジュールの仕事をする仕事率をいい、一ボルトの電位差のある二点間を一アンペアの電流が流れるときの仕事率に等しい。 |
コメント:第二版に載っている辞書類(1888)以外の文例(1947~48)よりもさかのぼるので。初出(明治四十年七月十六日、東京朝日新聞)とあります。
編集部:第2版では、山口鋭之助『物理学術語和英仏独対訳字書』(1888)の例が早く、文章例としては、火野葦平『黄金部落』(1947-48)の例よりも41年さかのぼることになります。
著書・作品名:ラムプのいろいろ
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1907年7月16日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:501ページ本文5行目〔『寺田寅彦全集第六巻』、一九五〇年一〇月五日 第一刷発行 一九八六年一月七日 第二刷発行〕
発行元:岩波書店
