かくうせん【架空線】
読者カード 用例 2022年12月19日 公開
| 用例: | 電車の屋根から突出て居る棒と架空線との接觸した處で⾭い光が出るのも同じ譯である。〔一〕 |
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| 『ラムプのいろいろ』 1907年7月15日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕鉄道で、電気機関車や電車に電気を供給するために空中に張った電線。架線。 |
コメント:第二版に載っている辞書類(1893)以外の文例(1911)よりもさかのぼるので。初出(明治四十年七月十五日、東京朝日新聞)とあります。
編集部:第2版では、伊藤潔『電気訳語集』(1893)の例が早く、文章例としては、若月紫蘭『東京年中行事』(1911)の例よりも、4年さかのぼることになります。
著書・作品名:ラムプのいろいろ
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1907年7月15日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:500ページ本文4行目〔『寺田寅彦全集第六巻』、一九五〇年一〇月五日 第一刷発行 一九八六年一月七日 第二刷発行〕
発行元:岩波書店
