びくびくもの【—物】
読者カード 用例 2025年05月01日 公開
| 用例: | さういふ天氣に船に乗るのは、實は二の足の方ではあったが、出家の身で生命を惜むかと、人の思はくも恥かしく、怯氣々々(ビクビク)もので乗込みましたじゃ。〔小説・一人坊主〕 |
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| 『少年世界(第壱巻 第八号)』 1895年 白水樓主人 | |
| 語釈: | 〔名〕不安や恐怖などでおびえている状態。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、木下尚江『良人の自白』(1904-06)の例が早いのですが、さらに、11年さかのぼります。
著書・作品名:少年世界(第壱巻 第八号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年
著者・作者:白水樓主人
掲載ページなど:754ページ上段6行目
発行元:博文館
