しゃしんそくりょう【写真測量】
読者カード 用例 2022年12月15日 公開
| 用例: | 寫眞測量〔七十八〕 |
|---|---|
| 『話の種』 1908年5月15日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕写真像から対象物の位置・形・大きさなどを判定・測量すること。空中写真測量と地上写真測量とがあり、一般には垂直に撮影した空中写真を用いることが多い。 |
コメント:投稿例(1922)よりもさかのぼります。タイトルからですが。語釈には「一般には垂直に撮影した空中写真を用いることが多い。」とありますが、内容からは語釈にもある「地上写真測量」の意味で使われている例といえるでしょうか。初出(明治四十一年五月十五日、東京朝日新聞)とあります。
編集部:2005年10月23日付けで、古書人さんに、渡邊忠吾『通俗科学叢書 第三篇 科学新話』(1922)の例をご紹介いただいていますが、さらに、14年さかのぼることになります。
著書・作品名:話の種
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1908年5月15日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:476ページ2行目〔『寺田寅彦全集第六巻』、一九五〇年一〇月五日 第一刷発行 一九八六年一月七日 第二刷発行〕
発行元:岩波書店
