でんろ【電炉】
読者カード 用例 2022年12月15日 公開
| 用例: | 油煙を電爐の中で攝氏三千度に熱したものに或る糊を混じて線狀とし、〔六十五〕 |
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| 『話の種』 1908年3月7日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕「でんきろ(電気炉)」の略。 |
コメント:投稿例(1909)よりもさかのぼります。初出(明治四十一年三月七日、東京朝日新聞)とあります。
編集部:2006年6月21日付けで、古書人さんに、『電気学会雑誌』(第254号、1909.09.30)の例をご紹介いただいていますが、1年さかのぼります。ちなみに、「電気炉」の語釈は「電流によって発生する熱を利用した炉。加熱方法から抵抗炉・アーク炉・誘導炉の三種がある。製鉄・製鋼に使われる」となっています。
著書・作品名:話の種
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1908年3月7日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:455ページ本文1行目〔『寺田寅彦全集第六巻』、一九五〇年一〇月五日 第一刷発行 一九八六年一月七日 第二刷発行〕
発行元:岩波書店
