日国友の会

マラッカかいきょう【—海峡】

読者カード 用例 2025年04月26日 公開

2021年09月14日 古書人さん投稿

用例:爪哇ノ西、孫太(スンダ)海峡ヲ隔テヽ、蘇門駝答臘ヲ望ム、其東北ハ麻刺甲(マラッカ)海峡トス、〔亜細亜洲全誌・分界〕
『兵要萬国地理小誌 一』 1876年 訳述人 近藤圭造
語釈:マレー半島とスマトラ島との間にあり、南シナ海とインド洋のアンダマン海とを結ぶ海峡。東西交通の要路にあるため、近世以降西ヨーロッパ列強が海峡支配権を争った。

コメント:遡ります

編集部:2020年7月22日付けで、四屋純三郎(訳)『亜細亜及東印度地誌(百科全書)』(1879)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼります。

著書・作品名:兵要萬国地理小誌 一

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年

著者・作者:訳述人 近藤圭造

掲載ページなど:6丁オ後ろから1行目

発行元:出版人 阪上半七