日国友の会

シベリア

読者カード 用例 2025年04月25日 公開

2021年09月14日 古書人さん投稿

用例:全洲ノ地形ヲ測ルニ、西伯亞(シベリア)ノ東北、白令峽ニ臨メル「イースト、ケーブ」ヨリ、巫來由半島ノ南角ナル「ローマニノ」ニ向ツテ、一線ヲ盡シ、〔亜細亜洲全誌・位置〕
『兵要萬国地理小誌 一』 1876年 訳述人 近藤圭造
語釈:(Siberia )《シベリヤ》【一】ユーラシア大陸北部、ウラル山脈から太平洋岸に至るロシア連邦領アジアの総称。ロシア全土の約五七パーセントを占める広大な地域で、豊富な地下資源と森林資源にめぐまれ、南部のシベリア鉄道沿いに開発が進められている。ロシア語名シビーリ。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2017年9月25日付けで、四屋純三郎訳『百科全書 亜細亜及東印度地誌』(1879)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼります。

著書・作品名:兵要萬国地理小誌 一

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年

著者・作者:訳述人 近藤圭造

掲載ページなど:5丁オ後ろから3行目

発行元:出版人 阪上半七