日国友の会

さんすいそすいかん【酸水素吹管】

読者カード 用例 2022年12月11日 公開

2021年09月12日 ubiAさん投稿

用例:しかるに先年來は酸水素吹管で水晶の小片を熔して細い棒とし、〔五十四〕
『話の種』 1907年12月27日 寺田寅彦
語釈:〔名〕酸水素炎をつくるのに用いる金属製の管。

コメント:第二版では辞書類(1900)のみで、文例が載っていないので。初出(明治四十年十二月二十七日、東京朝日新聞)とあります。

編集部:第2版では、桜井錠二・高松豊吉『稿本化学語彙』(1900)の例がそ添えられています。

著書・作品名:話の種

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1907年12月27日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:〔438ページ本文2行目『寺田寅彦全集第六巻』、一九五〇年一〇月五日 第一刷発行 一九八六年一月七日 第二刷発行〕 

発行元:岩波書店