日国友の会

じゅわぐち【受話口】

読者カード 項目 2022年11月29日 公開

2021年09月07日 ubiAさん投稿

用例:電話機の受話口の中の最も要用なものは炭でこしらへた丸藥の樣なものである。〔九〕
『歳時記新註』 1908年11月18日 寺田寅彦
語釈:〔名〕電話機などの受話器の耳に当てる部分。

コメント:項目が載っていないようなので。初出(明治四十一年十一月十八日、東京朝日新聞)とあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。「そうわぐち(送話口)」は見出しにあります。

著書・作品名:歳時記新註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1908年11月18日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:358ページ本文2行目〔『寺田寅彦全集第六巻』、一九五〇年一〇月五日 第一刷発行 一九八六年一月七日 第二刷発行〕

発行元:岩波書店