日国友の会

かいぶん【灰分】

読者カード 用例 2022年11月29日 公開

2021年09月06日 ubiAさん投稿

用例:木材を蒸燒にすると大抵の有機物は分解して一部は瓦斯になつて逃げ出し、殘つたのは純粹な炭素と灰分とが主なものである。〔九〕
『歳時記新註』 1908年11月12日 寺田寅彦
語釈:〔名〕(1)石炭、木炭などが完全燃焼したあとに残る、不燃焼性の鉱物質。灰。

コメント:第二版には用例が載っていないので。初出(明治四十一年十一月十八日、東京朝日新聞)とあります。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:歳時記新註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1908年11月12日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:357ページ本文2行目〔『寺田寅彦全集第六巻』、一九五〇年一〇月五日 第一刷発行 一九八六年一月七日 第二刷発行〕

発行元:岩波書店