日国友の会

じんかいせんじゅつ【人海戦術】

読者カード 用例 2022年11月25日 公開

2021年09月04日 ubiAさん投稿

用例:人海戰術(じんかいせんじゅつ)海のように無数の兵力を基礎として敵を包囲、孤立、自壊させる戦術。中共軍及び北朝鮮軍で盛に用いた。
『キング新年号付録 新語大辞典 附 世界時局人名録』 1951年 編集兼発行人 中里辰男
語釈:〔名〕多くの兵力をくり出し、損害に構わず数の力で敵軍を押し切ろうとする戦法。転じて、多人数をくり出して物事に対処すること。人海作戦。

コメント:第二版の用例(1954)よりさかのぼります。項目名からですが。

編集部:第2版では、臼井吉見『日本拝見-天理』(1954)の例が早いのですが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:キング新年号付録 新語大辞典 附 世界時局人名録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:編集兼発行人 中里辰男

掲載ページなど:97ページ上段10行目〔「キング第二十七卷第一号付錄」昭和二十六年一月一日発行〕

発行元:大日本雄弁会講談社