日国友の会

しましま【島々】

読者カード 用例 2022年11月25日 公開

2021年09月03日 ubiAさん投稿

用例:松本から島々までの電車でも時々降るかと思ふと又霽れたりしてゐた。(560ページ本文5行目)
島々からのバスの道路が次第々々に梓川の水面から高く離れて行く。(560ページ本文9行目)
『雨の上高地』 1935年10月 寺田寅彦
語釈:長野県中西部、安曇(あずみ)村の地名。梓(あずさ)川に沿う渓口集落で、上高地・北アルプスへの入り口。

コメント:第二版には用例が載っていないので。初出(昭和十年十月、登山とスキー)とあります。

編集部:第2版では用例が入りませんでした。

著書・作品名:雨の上高地

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年10月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:560ページ本文9行目〔『寺田寅彦全随筆五』、一九九二年四月三日 第一刷発行560ページ本文5行目〕

発行元:岩波書店