にじゅうそう【二重奏】
読者カード 語釈 2022年11月25日 公開
| 用例: | 音楽と畫像との二重奏が中々うまく出來てゐる。〔五〕 |
|---|---|
| 『映畫雜感(VI)』 1935年8月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕「デュエット(4)」に同じ。 |
コメント:この語釈では載っていないようなので。初出(昭和十年八月、澁柿)とあります。
編集部:「デュエット(4)」の語釈は「(比喩的に)二人、またはふたつのものが織りなしていくドラマ、ストーリーなどをいう」となっていますが、第2版の「二重奏」ではこの意味に触れていませんね。
著書・作品名:映畫雜感(VI)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1935年8月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:514ページ本文6行目〔『寺田寅彦全随筆五』、一九九二年四月三日 第一刷発行〕
発行元:岩波書店
